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コモディティ運用ならジパングコイン-DAトレード


4.0 ( 3280 ratings )
Finanza
Sviluppatore 株式会社デジタルアセットマーケッツ
Libero

■主な機能
利用できる主な機能は以下のとおりです。(今後機能は追加される予定です。)
・新規口座開設
・ストリーミング注文(※)
・総資産・取引履歴確認
・入出金・口座振替
・基本情報の確認等
(※)ストリーミング注文とは、リアルタイムに提示されているレートに対して即座に約定させるために発注する注文方法です。



■ジパングコイン(ZPG)とは?
ジパングコイン(ZPG)は、三井物産デジタルコモディティーズが発行する暗号資産です。インフレヘッジ機能など金(ゴールド)の特性を備え、デジタル化による利便性と小口化を実現した国内初のデジタルゴールドといえる暗号資産であり、概ね金(ゴールド)価格に連動することを目指します。



■ジパングコイン(ZPG)を保有する理由
アセットアロケーションの新しい選択肢の提供を目指しています。
・分散投資・インフレヘッジのための「金」として。
・金価格に連動することを目指す、信頼性の高い暗号資産として。
・デジタル化 ・小口化によって、より身近な「金×暗号資産」として。



■ジパングコイン(ZPG)のFAQ
Q1. ジパングコイン(ZPG)の価格はどのように決まりますか?
A1. 1ジパングコイン(ZPG)は金現物1gと同等の価値(円換算)を有する暗号資産です。価格は、ロンドン受渡の相対取引市場を基準に、市況及び当社の設定した取引スプレッドが反映されたものになります。



Q2. ジパングコインが使用するブロックチェーンは何ですか?
A2. ジパングコインには、株式会社bitFlyer Blockchainのmiyabiを使用しています。本チェーンはプライベート型のブロックチェーンです。


Q3. ジパングコインに保管手数料がかかりますか?
A3. ジパングコインには保管手数料はかかりません(2022年2月?8?日現在)。


Q4. ジパングコインは実際の金と交換することはできますか?
A4. ジパングコインは現在金現物と交換することはできませんが、将来的に交換可能とすることを予定しています。


Q5. ジパングコインの発行者が破綻した時、あるいは事業を廃止した時、保有しているジパングコインはどうなりますか?
A5. ジパングコインの発行者である三井物産デジタルコモディティーズ株式会社(以下、MDCと呼びます)が当該事業を廃止する場合、発行者は株式会社デジタルアセットマーケッツ(以下、DAMSと呼びます)を通じて、ジパングコインを金現物の市場価格と近似した価格で買い取る義務があります。またMDCが破たんした場合には、DAMSに対してジパングコインの時価相当額が支払われる銀行保証が付与されています。支払われる保証金は銀行からDAMSに支払われ、DAMSから、DAMS以外の暗号資産交換業者から購入されたジパングコインの保有者も含め、全てのジパングコインの保有者に支払われます。保証金は、信託銀行の信託勘定にて分別管理される仕組みとなっているため、万が一DAMSが破たんした場合であっても、保証金がジパングコインの保有者に支払われることとなります。
※保証金の金額は、保証金の支払が行われる時点におけるジパングコインの時価相当額であって、ジパングコイン購入時の価格(元本)を保証するものではありません。


株式会社デジタルアセットマーケッツ
暗号資産交換業者登録 関東財務局長 第00024号
加入協会:一般社団法人 日本暗号資産取引業協会

暗号資産を利用する際の注意点(第六十三条の九の二に準ずる記載)
(1)暗号資産は、本邦通貨(円)または外国通貨(米国ドル、ユーロ等)ではありません。
(2) 暗号資産は、特定の国または者によりその価値を保証されているものではありません。
(3) 暗号資産は、取引価格の変動により、暗号資産の価格が購入時の価格を大きく下回る可能性があるため、暗号資産の価値の変動を直接の原因として損失が生ずるおそれがあります。
(4) 暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。
(5) 暗号資産は、その移転の仕組みの破綻その他の理由により無価値となる可能性があります。
(6) 暗号資産は、国・地域における法令その他の規制により、当該国・地域において利用または保有が制限されることがあります。